アトラクション紹介
30種類のアトラクション! お客様のレベルに応じたアトラクションがあるので、運動が苦手な方でも楽しめます!





花の形をした黄色いホールド(手がかり)を使って登るア80クション。
手と足の位置や手足の運びの順番、実際の指のかけ方や掴み方、自分の手の長さを意識することがポイントです。
※このアトラクションはタイム・トライアルが出来ます。


花の形をしたオレンジ色のホールド(手がかり)を使って登るアトラクション。
フラワーウォール(イエロー)に似ていますが、壁の途中で角度が変化しチャレンジャーを翻弄します。
※このアトラクションはタイム・トライアルが出来ます。


黒色の壁にレインボー・カラーの窓が規則正しく並んだアトラクション。
簡単そうに見えますが、初めての方は壁の前で首をかしげます。
この壁の特徴は、「窓枠」にあります。ラクラクと登るためのヒントは「逆手(さかて)」です。


黒色の壁にレインボー・カラーの窓が規則正しく並んだアトラクション。
ブラックウィンドウズ(低)よりも、ゴールの位置が少し高く設定されています。
同じ動きを繰り返すことで登るための技術が自然と身に付きます。
スムーズな動きを意識することで少しずつ力に頼らず登れるようになります。


クライミングをしながら壁の四方に散らばったランプ・スイッチを制限時間内に次々と押していくアトラクション。
スタート前にホールド(手がかり)の位置を良く観察して、手足の送り順をイメージすることが大切です。
ホールドへの足のかけ方、指のかけ方、掴み方を意識しないとすぐに落ちてしまうので、慣れた方ほど用心が必要です。


垂直にそびえる透明な壁を表・裏の両面から同時に登るアトラクション。
表・裏、どちらの面を選ぶかによってホールド(手がかり)の位置が異なるため「利き手」の違いが勝負を分けることもあります。
対戦相手の姿が見えるだけに、焦って力みすぎないようにするのがポイントです。




壁から吊り下がるロープを巧みに掴みながらジグザグに移動していくアトラクション。
体を壁にぴったりと沿わせて、バランスを取ることが重要です。
手よりも足の運びに注意しながら一歩ずつ確実に進むのがコツ。


黄色い浮き球を手がかりに登るアトラクション。
ロープを引くときに、スタンスをしっかりと捉えるのがポイント。
手で掴めるのはロープの部分だけなので、足場をしっかりと確かめて上体を安定させてから、少しづつ移動してみましょう。


大きな浮き玉が一本のロープで垂直に連なるアトラクション(写真左)。
ユラユラと不安定に揺れ動くため体力の消耗に注意。
しっかりと足で体を支えて揺れを最小限に抑え、リズム良く腕を伸ばすのがポイント。


大きな浮き玉が垂直に連なるアトラクション(写真右)。
玉と玉は2本のロープでつながっているためジャンボ玉クライムAより少しだけ安定性があります。
しっかりと足で体を支えて揺れを最小限に抑え、リズム良く腕を伸ばすのがポイント。


太いナワを格子状に編んでつくられたアトラクション。
まるで、自分が海賊になったような気分を味わうことが出来ます。
腕を伸ばし過ぎると上体がのけ反って進むのが難しくなります。
前半は体力を使わないように抑え気味に、後半は勢いをつけて一気に登り切るのがポイントです。


本格的なボルダリングを体験出来るアトラクション。
同じ色のホールド(手がかり)だけを使って登り、一番上のランプ・スイッチを押せればクリアです。
手数、足数が少なくなるように意識しながら、瞬発力を生かしてゴールを目指してみましょう。




施設に入って一番はじめにトライ出来るアトラクション。
建物の2階から、消防隊員のようにポールを滑り降ります。
上から見下げた時のスリルは満点です。
スタッフの案内をよく聞いて、一人ずつ安全にゆっくり降りましょう。


円状に並んだ直径20cmの柱の階段を上りながら、地上7mに到達するアトラクション。
ポールが長くなるにつれて、柱が徐々に揺れるような仕掛けがあるため、何よりもバランス感覚が
試されます。
下を見ずに一歩ずつ登るのがコツ。木の上の忍者のように集中力を高めて挑みましょう。


大人に人気の巨大な滑り系アトラクション。
専用の「つなぎ」と「ひじあて」を身に着けたら、いよいよ緊張のスタート地点へ向かいます。
鉄棒にぶら下がった状態から「3・2・1!」のカウントダウンとともに手を離すと無重力にも似た感覚が訪れます。
ヤミツキになる方が大勢います。


わずか5cmの幅の宙に浮いた平均台を綱渡りするアトラクション。
当施設のバランス系アトラクションの代表格です。
地上5mの恐怖に打ち勝ち、見事に渡りきるためには集中力とバランス感覚を高めることが必要です。


幅5cmの強化スラックスの上を渡るバランス系アトラクション。
スーパーキャットウォークよりも格段に不安定な足元。
上下左右に揺れるので心理面での動揺が身体面に表れ、バランスを崩しやすい難易度の高いアトラクションです。


地上7mのキリンの頭上からジャンプして空中ブランコへ飛びつくアトラクション。
不安定な縄はしごを登り、まずはキリンの背中へ。
決心が着いたら、空中にあるバーへ勢いよく飛び移りましょう。
空中ブランコのバーの位置は移動可能です。高い所が苦手な方も一度はチャレンジしてみて下さい。




ロボットの形にホールド(手がかり)が配置されたアトラクション。
キューブ状のホールドの掴み方によって、登り方が変わります。
掌で包むようにしてつかむと一番安定します。
ホールドの配置をスタート前に良く確かめ、手足の運びをあらかじめイメージしてから挑戦してみましょう。


森の木の形をしたホールド(手がかり)が配置されたアトラクション。
木の枝はまっすぐだったり、ななめだったり様々です。ホールドの掴みづらさを克服しながら、手と足をバランス良く運び、のぼのぼ山の頂上に辿りつきましょう。
登り方をイメージが出来るかどうかが登頂のカギとなります。


虹の形のホールドを使って登るアトラクション。
虹のアーチの下の部分が掴みやすくなっています。アーチに沿って空の上を目指して登りましょう。
ゴールまでのコースは二つありますが、ダイレクトに頂上を目指すルートの方が難易度が高くなっています。


銀河の形をしたホールド(手がかり)を使って登るアトラクション。
コの字の壁を良く見ると、奥の方が狭くなっていることに気付くはずです。
まずは左右に手足を突っ張って、少しずつ登ってみましょう。奥の面にうまく体を預けるのがポイントです。ホールドが丸いため、滑らないようにスムーズに体重移動してみましょう。


ねじれた壁面を大きめのホールドを使って登るアトラクション。
ホールドを横から包みこむように掴み、壁面に身を寄せるようにしてして登るのがコツ。
頬が壁面にくっつくように寄せながら登るとスムーズです。


赤、青、紫色の3種類のホールド(手がかり)を使って登るアトラクション。
まずは全部の種類を使って登ってみましょう。クリア出来たら、今度は使うホールドの種類を
2種類、1種類と減らして登ってみて下さい。難易度がグングン上がっていきます。


中央のタワーへ続く吊り橋状のアトラクション。
この橋は重心を意識して渡るのがポイントです。
横にゆらゆら、縦にゆらゆら揺れるため、まずは手縄をしっかり掴んで足元を確認しましょう。
自分の歩幅と踏み板の間隔を見ながら進むことをおすすめします。




コスモチムニーと対をなすコの字型をしたアトラクション。
登るためのコースが二通りあります。
奥の壁の手すりを持ちながら力で登るコースと、両側の壁を手足を突っ張ってバランスで登るコースです。
連続でチャレンジすると面白さも倍になります。


水平・垂直に取り付けられたホールド(手がかり)を使って登るアトラクション。
ホールドを縦で持つのか横で持つのかによって、次の一手が変わってきます。
体の重心の位置と、手と足を動かす順番を考えながらバランスよく移動していくのがポイント。


壁に取りついた極太ロープを使って登るアトラクション。
太くて頑丈なロープは、手がかりにはしやすいけれども、足がかりには工夫が必要です。
手を移動するときに、ロープを起こすようにしておくと攻略しやすくなります。


壁にあいた大小様々な穴を使って登るアトラクション。
丸い穴は360度どこからでも手足をかけられますが、選択肢が多いことでクライマーに迷いを生じさせます。
穴の大きさに惑わされずに、手足の感覚を大切にしながら登るのがポイント。


施設の中央にそびえる摩天楼を登るアトラクションです。
全アトラクション中で最も高いところにゴールがあるため体力をつけるのに最適です。
ビルの窓枠の持ち方に注意しながら、最高の景色を目指してトライしてみて下さい。
